にがい離婚談

誰でも離婚はできるならしたくないですが…

本籍は戻すべき?

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慰謝料問題が落ち着いた私達は、離婚届を提出をする事にしました。
離婚届は夫か妻の本籍、または住所のある役所へ提出しなければなりません。
更に、離婚届を提出する際に、本籍が市外であれば戸籍謄本も必要です。

私達は本籍が離島にあったため、直接離島に行くか郵送で戸籍謄本を取り寄せなければなりません。
すぐに離婚届を出したい!と思っていても、郵送の場合は時間もかかってしまいます。
離婚届を提出する日が決まっているのであれば、予め本籍がある役所へ戸籍謄本を取りにいくか、早めに郵送手続きをする事をお勧めします。
どうやって郵送で取り寄せればいいかは、本籍のある役所へ直接電話し方法を聞くと教えてくれます。

そしていざ離婚届を記入しようとしても、いくつか問題が発生します。
1番悩むのは苗字の問題だと思いますが、離婚後も夫の氏を名乗る事ができます。
これもまた届けが必要となってきますので、予め確認しておいた方が良いです。
お子さんがいる場も夫の氏をそのまま名乗る事もできますし、変更も可能です。

私の場合、離婚後は結婚前の氏へ変更を希望していたので、特に届けは必要なかったのですが、夫の籍から抜けると今度は自分の本籍を決めなければなりませんでした。
親の籍に戻す事もできますが、新たに自分で本籍を持つ事も可能となります。
母親が元の籍に戻す事を良く思わなかったため、私は自分で本籍を持つことにしました。
本籍は自由に決めていいとの事でしたが、迷った私は親と同じ本籍の住所で登録する事にしました。
親と本籍が重なったとしても、住所がある所であれば本籍の登録は可能だったからです。
更に新しく作った本籍地の戸籍には「離婚」という文字が記載されず、転籍としか記入されないという事だったので、
とりありえず新しく作った方が有利ではないかと考えたのです。

離婚届に必要事項を記入した後は、離婚届と戸籍謄本をもって役所へ提出します。
その時持参しなければならないのが、離婚届に押印した印鑑と身分証明です。
顔写真がついた官公署が発行したものでなければならないので注意が必要です。
また、婚姻届と同様に離婚届も夫か妻どちから1人でも提出は可能です。
ただし、土日祝日に提出しなければならない場合は書類は休み明けにしか審査されないようなので、不備があれば役所から呼び出しがかかります。
私もお休みの日に提出したため記入不備が発覚し、平日にもう一度役所へ行く羽目になってしまいました。
時間にゆとりがあるのであれば、平日に役所へ提出した方が1度で済むのでいいかもしれません。

結婚より離婚が大変だという話は良く聞きますが、確かに大変でした。
結婚の場合は嬉しさで大変さはあまり感じないせいもあるかもしれませんが、婚姻届より離婚届が面倒くさかった気がします。

Written by admin

1月 28th, 2014 at 4:16 pm

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