にがい離婚談

誰でも離婚はできるならしたくないですが…

抱えていた借金…

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私達夫婦には借金がありました。
それは同棲していた時からあったものですが、夫のギャンブル好きが生活を圧迫し、銀行から借入していたお金でした。

元々おつきあいをしている時にはお互い別々のアパートで暮らしていました。
あの当時、給料が少なかった夫の生活が立ち行かなくなり二人で済んだ方が経済的だという理由から同棲を始めました。
お互いの両親へおつきあいと同棲の報告をすると、話がトントン拍子に進み結婚に至ったのです。
その為、借金だけはそのままの状態でしたが、私達は両親へ相談する事もなく自分たちの力で返済していこうとしていたのです。

しかし結婚式の時に頂いたご祝儀のおかげで、一旦は借金から逃れられたのですが、またすぐ借金は増えてしまいました。
結婚後も夫は相変わらずギャンブルを続け、生活費の8割を給料日に使い果たすなんて事も多々ありました。
私の給料だけでは生活は成り立たなくなり、また銀行からお金を借りて生活する日々が始まりました。
洋服も満足に買えない、化粧品も欲しい物が買えないのに、夫は自分の欲しいものはすぐに買ってしまいます。
飲み会も参加を断ったりと節約しても、夫は飲み会のたびに私からお金を取って行きました。
1回2万円です。後輩におごらないといけないからという理由ですが、ただでさえ苦しい中での2万円は相当な出費でした。
それだけならまだしも、別居する数か月前くらいからはほとんど私に生活費を渡しませんでした。
今考えれば、浮気相手との交際費にお金が必要だったんだと思います。

私の贅沢のために使ったお金なら、私にも返済の義務はあると思うのですが、どう考えても夫の行動が大きいような気がしました。
しかし、財産分与の中にはマイナス(借金)についても夫婦で折半しなければなりません。
もちろん家のローンや車のローンも対象となってしまうようです。
車のローンについてはすでに返済は済んでいたので事泣きを得たのですが、問題は銀行から借りているお金をどうやって分け返済していくかでした。

夫は借金についても把握してましたから、その分については全て自ら返済すると申し出てくれました。
その時の借金の金額は40万円以上だったと思います。それでも一生懸命返済してこの金額まで返してきました。
夫の申し出に甘える事にした私は、家具家電を持ち出さない事と車の追加金30万円は要らないと言いました。
そして最初に決めた慰謝料の金額100万円で、お互いに合意したのです。

Written by admin

1月 25th, 2014 at 4:16 pm

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