にがい離婚談

誰でも離婚はできるならしたくないですが…

財産分与はどうする?

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財産分与の対象となる財産は、結婚後に得た財産という事になるそうです。
その為、車や不動産、貯金や家具家電なども対象となってきます。
ただし、結婚前から所有していた各自で持っていた物については財産分与の対象外となります。
例えば結婚前の貯金や親族から相続した財産、洋服や医療器具など、完全に個人の物になれば財産分与対象にはならないのです。

私が別居する際に持ち出したのはパソコンとバイクと洋服のみ。
パソコンとバイクについては結婚後に購入したものになるので、財産分与の対象になります。
洋服については夫に買ってもらった物もありますが、個人の物の対象になるので財産分与は不要となります。
パソコンやバイクは私名義で買ったものだったので、持ち出す権利はあると思っていたのですが、以外にも私が持っていった中にも財産とみなされる物があったのです。

しかし、夫が現在住んでいるアパートにも家具家電がありましたから、これも対象となるため夫との話し合いが必要となりました。
財産分与は夫婦で半分主張できる権利がありますが、夫は必要な物は全て持って行っていいといってくれました。
裁判になるのを極端に嫌がる夫に腹立たしく思いながらも、スムーズに事が運ぶ事にほっとしていました。

このまま家具家電を持ち出す事も考えましたが、方法として全ての財産を売り、その金額を折半する事もできるそうです。
私達は車も保有していましたから、全て売ってしまえばそれなりの金額になると考えました。
もちろん私が持ち出したバイクやパソコンも売ってしまうつもりでした。
そしてお互いに新しい物を購入した方がお互いの為になるのではないかと思ったのです。

ところが事態が急変し、夫は車は売らないでほしいと言ってきました。
多分、彼女とのつきあいの中でどうしても車は必要になると思ったからだと思います。
財産分与の対象が車までになるとは思ってなかったようです。
焦った夫は車を手放さない代わりにバイクを私の物にしていいと言ってきました。
車とバイクでは購入時の金額が違いすぎます。私だってバイクより車を持って行きたいのです。
たまたま車が夫名義で、バイクが私名義だっただけの話だったので、私は売却を求めました。
すると夫は慰謝料にもう30万プラスして支払う事で車の権利を自分の物にしたいと言いだしました。
全てお金で解決できるような感じがして嫌だったのですが、何を言っても譲らない夫の要求に応じてしまったのです。

Written by admin

1月 22nd, 2014 at 4:15 pm

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