にがい離婚談

誰でも離婚はできるならしたくないですが…

別居へ

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離婚を決意したものの、何から手をつけていいか全く分かりませんでした。
救いだったのは仕事を続けていた事でした。
とりあえず生活費はなんとかなるとしても、このまま夫と一緒のアパートに居るのは耐えられなかった私は別居を決意。
しかしアパートの名義は夫。出ていくべきなのは私なの?となんだか悔しい思いがしました。

夫とすごしたアパートで今後も生活するのも嫌だけど、このまま私だけが出て行くのも違う気がすると思った私は早速不動産屋へ問い合わせました。
夫が契約したアパートの名義変更ができないかを確認するためでした。
夫婦だし名義変更も簡単にできると考えていましたが、世の中そう上手くいく訳ありません。
アパートの名義変更はたとえ夫婦であってもできないと言われてしまいました。
私へ名義を変えるという事であれば、また1から契約してもらう事になると言うのです。

今のアパートを最初から契約し直すというのであれば、新しい新居へ引っ越しした方がましです。
名義変更を諦めた私は、夫に今住んでいるアパートをどうするつもりか聞いてみる事にしました。
すると夫は自分名義のアパートだからそのまま住むつもりだと言うのです。
「引っ越し先が決まるまでは居てくれていいから。」と最後の優しさのつもりで言ったと思いますが、それが酷く冷たい言葉に聞こえました。
「ああ、子の人は本当に私と離婚するつもりなんだ。」そう認識するには十分な言葉でした。

離婚届も出さないうちに別居する事になった私は急いで不動産を周り、新しいアパートを探しました。
まだ苗字も元に戻していなかったので夫の苗字のまま契約するのは嫌だったのですが、ここはしょうがないと妥協しアパートを決めました。
アパートを契約する時、仕事をしていたおかげですんなり新居を決められたのですが、仕事をしてなかったらどうなっていただろうと怖くなりました。
もし、私と同じように離婚を考えている方がいるなら是非教えてあげたい事です。
離婚する前に仕事を決める事。これが第一優先です。実家に戻れるあてがあるなら良いのですが、戻れないとなればまずは仕事を探さないと何も決められません。
世間は仕事をしていない人には思っている以上に冷たいものです。

やっと新居が決まった私はカーテンも買ってない状態で引っ越しする事にしました。
夫が仕事に出たお昼を狙って自分の荷物を運び出しました。持っていったのは私が買ったパソコンと原付バイク、そして衣類だけでした。
わずか30分で運び出せるくらいの小さな引っ越しでした。

Written by admin

1月 13th, 2014 at 4:14 pm

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