にがい離婚談

誰でも離婚はできるならしたくないですが…

40歳未婚彼氏いない歴10年~婚活3~

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めげずに参加したのが、合コンバスツアーというものでした。
それは日本のワイナリーを訪ねるというものでした。
旅行もワインも大好きなので、これなら上手くいくだろうと思いました。
どこから来る自信かは分かりませんけどね。

この合コンバスツアーが非常に良かったのです。
飲んでばかりの人もいませんでしたし、年齢層も割と30歳以上の参加者が多いから良かったのかもしれません。
そのようにツアー会社の人が組んでくれたのかもしれませんけどね。
それなりに酸いも甘いも経験している男女だったので、なんだか和気あいあいと過ごせました。

ツアーが終わっても、数人と飲みに行ったりご飯を食べに行ったりするようなことが続きました。
その中で気になる男性が出来たのです。
久しぶりに感じるときめきでした。
「私の中にもこんな気持ちがまだ残っていたのか」と驚いたくらいです。

40歳にもなると“躊躇する”という文字がなくなるのでしょうか?
それほど恋愛に積極的ではなかったはずの私が、自然とその気になる人といい雰囲気を作っていけました。
彼の人柄のお陰でもあるのかもしれませんね。
次第に2人は惹かれあい、そのうち2人で出掛けることが多くなってきました。

そこからがものすごく早かったです。
お付き合いのスタートらしきものは全く分からなかったのですが、2人でデートをするようになってから1ヶ月も経たないうちにプロポーズをされました。
まさかの速い展開に、自分でも「これは夢じゃないよね?」と確認してしまったほどです。

驚いたのは私だけではありません。
婚活当初は私に協力してくれていた社員達までもが、「すごい!社長がスピード婚なんて驚きです」と言われたほどです。
仕事ではじっくり吟味する私が、こんなにも早く結婚を決めてしまうとは思わなかったようです。
私も「結婚は仕事以上に吟味した相手とする」と思っていたのに、こんなに早く決めてしまったのだから不思議です。

既婚者が「結婚はタイミング」とよく仰っていましたが、プロポーズをされた時に私も思いました。
それ以上早かったら受けなかったかもしれないし、だらだら付き合っていたら結婚には至らなかったかもしれません。

今になって思えば、私が30歳で彼氏に振られた理由が分かりました。
あの時の私は相手の気持ちも考えずに「これだけ長く付き合ったんだから結婚してよ」という気持ちでいっぱいだったのです。
彼にしてみればそれが重過ぎたのでしょうね。
あの失敗があったからこそ得られた素敵な出会いに感謝しています。

Written by admin

2月 20th, 2013 at 4:37 pm

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